たがら薬局 光が丘店

薬剤師養成教育に資する「臨床薬学」を執筆しました📚

薬学部教科書「新スタンダード薬学シリーズ」の執筆に参加しました📚

このたび、薬学教育の新しいモデル・コアカリキュラム(2022年度改訂)に準拠した薬学部教科書 「新スタンダード薬学シリーズ」 の執筆に参加いたしました。

本シリーズは、「医療人としての薬剤師」の養成を目的として企画された新しい教科書で、全国の薬学部において、これからの薬剤師教育を支える教材として活用されることが期待されています。基礎薬学から臨床薬学までを体系的に学び、薬剤師に求められる知識・技能・態度を身につけるための内容となっています。

私が担当したのは、**「個別最適化の薬物治療における調剤」**に関する分野です。患者さん一人ひとりの状態や治療方針に合わせ、安全かつ効果的な薬物治療を支えるための調剤業務や、薬剤師に求められる専門的な役割について、日々の薬局業務で培った経験をもとに執筆いたしました。

薬剤師は、処方箋どおりに薬を調剤するだけではなく、処方内容の確認や患者さんの状況を踏まえた服薬支援、医師をはじめとする多職種との連携を通じて、一人ひとりに最適な薬物治療を支える専門職です。そのような薬剤師の役割を、未来の薬剤師を育成する教科書に反映できたことを大変光栄に思います。

たがら薬局光が丘店では、地域医療への貢献とともに、未来の薬剤師を育成する教育活動にも積極的に取り組んでいます。これからも、地域で培った経験と専門性を次世代へつなぎ、地域の皆さまの健康と安心に貢献してまいります。