たがら薬局 光が丘店

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「たがら薬局 光が丘店」では、地域の皆様に寄り添った相談薬局として、安心と信頼の場を提供しています。
また、私たちは地域の一員として、コミュニティに貢献することを大切にしています。地域イベントの支援や健康セミナーの開催など、さまざまな活動を通じて地域の皆様とのつながりを深めています。
ここでは、そんな私達の活動をご紹介させていただきます。
  • 2024-12-25
  • 【年末年始営業時間のご案内】
  • 拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
    平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
    さて、たがら薬局光が丘店では年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
    皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
    ■年末年始休業日
    2024年12月31日(火)~2025年1月3日(金)
    ※12月30日(月)および1月4日(土)は13時までの営業
    ※2025年1月6日(月)より、通常営業を開始いたします。
    来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

  • 2024-10-20
  • 【そうだ!薬剤師に聞いてみよう!in練馬まつり】
  • 練馬区が開催する練馬まつりにて、薬剤師会が、区民に向けて薬と健康の啓発活動を実施。かかりつけ薬剤師、選定療養、災害時における医療体制など啓発を行いつつ、おくすり相談会も併せて実施。ブースには1,300人を超える区民の方が来場し、地域薬局の薬剤師としてその活動に参加いたしました!

  • 2024-10-06
  • 【そうだ!薬剤師に聞いてみよう💊お薬・健康相談会に参加】
  • 練馬区では、練馬区薬剤師会と連携し多数の受診記録や処方薬がある方を対象に、訪問服薬健康相談事業を実施しています。
    飲み残したお薬や未使用のお薬などを整理し、再活用できるものは医師の処方時に日数調整するなど、体調管理のために必要な薬を安心して継続できるようお手伝いさせていただています。
    現在服用中の薬や治療方針、健康づくりのことなど、なんでも相談していただき、地域の薬剤師が、ご自宅を訪問してお話をうかがっています。今日はイベントを開催し多くの区民の方に参加いただいています。

  • 2024-09-30
  • 【後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について】
  • 長期収載品(※)の選定療養とは、令和6年度診療報酬改定により令和6年10月1日から導入される制度です。
    ※後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品
    患者様のご希望により、長期収載品を調剤した場合に、長期収載品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を選定療養費として患者さんにお支払いいただきます。詳しくは薬局までお問い合わせください。
     

  • 2024-07-02
  • 【中学校での薬物乱用防止教室】
  • 練馬区内の中学校で薬物乱用防止教室を実施しました。近年、社会問題となっている市販薬の過剰服用、いわゆるオーバードーズ(OD)について、高校生の60人に1人が過去に市販薬を乱用した経験があるという調査結果もあります。そのため小中学生への薬物乱用防止の啓発を行うことが重要と考えております。

  • 2024-05-01
  • 【💊次世代薬局経営者コンソーシアム設立💊】
  • 次世代薬局経営者コンソーシアム
    英語表記:Next generation Pharmacy Executive Consortium
    略称:NPEC(エヌペック)
    コロナ禍を経て社会の仕組みが大きく変わり、医療ニーズも多様化する中、地域薬局は、経済的な制約や競争の激化に直面している。
    また大手チェーン薬局や大手ドラックストアがスケールメリットを活かし、新規事業への積極的な投資により存在感が増している一方で、地域住民の信頼やかかりつけの強みを活かせる地域薬局の存在感は低下しつつある。
    そこで地域薬局の経営者が共同でさまざまな課題に取り組み、あらたな価値を創造し持続的な経営を行うためのコンソーシアムを設立しました。

  • 2024-02-20
  • 【中学校でのがん教育を通じた健康啓発活動】
  • 小中学校、高等学校で必修科目となったがん教育。健康教育の一環としてがんについての正しい理解と、がん患者やその家族など、がんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図ることを目的に授業を行いました。

  • 2024-01-20
  • 【能登半島地震における災害支援】
  • 東京都薬剤師会の要請により能登半島被災地支援に派遣され活動を行いました。
    東京都薬剤師会の第1班(3名/班)として現地での情報収集および後続につづく班の為の支援スキーム作りや情報源の確保、人脈形成、物資ルートの確認と共有、避難所への一般用医薬品・衛生材料の供給と避難所での相談対応、避難所への配薬などを行いました。
    大学在学中にお世話なった石川県、今後も被災地へ思いを寄せ、可能な限り支援を続けて参りたいと思います。今回の震災で犠牲になられた多くの皆様のご冥福を心よりお悔み申し上げ、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。